信用のポジションは手仕舞い。トルコリラ円も手仕舞い。
表計算の資産評価額に円とドルの為替差を考慮できるように調整差の項目を追加した。
円とドルの前月変動率の差をドルの前月変動率の差のベーシスポイントを求めると意外に変動がない。
シグナルの判断も自動に行うようにして、1.0bp以上の時という条件も加えた。
ドル売りの傾向が強い程、シグナルの信頼性がある。
2018年6月30日土曜日
2018年6月16日土曜日
運用状況
総資産3327万円、投資元本2360万円、評価益951万円、年平均利回り3.358%
相場変動アラート鳴るかと思って信用取引でリバランスを実施するもギリギリのところでアラート鳴らずだった。ポジションを持ちつづけるべきか、すぐ反対売買するべきか…
1677と1680の議決権行使書面が届いた。賛成でいいだろう。
トルコリラ円の売りポジションは継続中。22.53円での売りは結局24円まで戻してそこから下げに転じて現在23.36円。今月末までは様子見とする。
相場変動アラート鳴るかと思って信用取引でリバランスを実施するもギリギリのところでアラート鳴らずだった。ポジションを持ちつづけるべきか、すぐ反対売買するべきか…
1677と1680の議決権行使書面が届いた。賛成でいいだろう。
トルコリラ円の売りポジションは継続中。22.53円での売りは結局24円まで戻してそこから下げに転じて現在23.36円。今月末までは様子見とする。
2018年6月2日土曜日
運用状況
総資産3263万円、投資元本2356万円、評価益888万円、年平均利回り3.14%
円MMFの代わりに購入したDLIBJを全部売却して、現金同等物はドルMMFで運用することにした。
国内債券のインデックスの野村BPIが社債も含む総合債券指数となっていて2510と被ることや国内債券の短期のデュレーションはマイナス金利になっているのも考慮した。MMFを除くと運用中の銘柄、全てがETFになった。
トルコリラの急落でエクスポージャ分(2000通貨*22.53円)をFXで売建中。トルコ大統領選挙が6月24日に実施されるが、下馬評では現職のエルドリアン大統領が再選するという。エルドリアン大統領はトルコ中銀への関与が強く、金利を下げるよう圧力をかけているらしい。しかし、トルコはかなりのインフレ率(年11%)で経常赤字国のため通貨安圧力が高い。
円MMFの代わりに購入したDLIBJを全部売却して、現金同等物はドルMMFで運用することにした。
国内債券のインデックスの野村BPIが社債も含む総合債券指数となっていて2510と被ることや国内債券の短期のデュレーションはマイナス金利になっているのも考慮した。MMFを除くと運用中の銘柄、全てがETFになった。
トルコリラの急落でエクスポージャ分(2000通貨*22.53円)をFXで売建中。トルコ大統領選挙が6月24日に実施されるが、下馬評では現職のエルドリアン大統領が再選するという。エルドリアン大統領はトルコ中銀への関与が強く、金利を下げるよう圧力をかけているらしい。しかし、トルコはかなりのインフレ率(年11%)で経常赤字国のため通貨安圧力が高い。