2023年12月30日土曜日

行く年来る年

今年の取引は全て終わり。
新NISAの成長枠でマイクロストラテジー(MSTR)を買った。同量分のBTC/USDをパンケーキスワップ先物(ApolloXのOEM)で売建した。MSTRは本業そっちのけでBTCを保有していて株価はBTCの価格と相関が高い。疑似的にデルタニュートラルとすることでBTCが上昇すればMSTRが利益になり先物は損失となって資金を移動できる。BTCが下落すると先物は利益となりMSTRは損失となる。
新NISAでは毎月分配のETFは購入できない。米国の債券系ETFは毎月分配が多く SHV LQD HYQ は購入できなかった。東証の隔月分配等は購入できるので2025年以降どうするか考えておく。

2023年11月17日金曜日

運用状況

総資産6,444万円、投資元本2,500万円、評価益3,404万円、年平均利回り8.011%

グロ5.5を(NISA口座分を除く)全て売却しドルMMFで運用することにした。逆イールドの場合は債券リターンが不安定になるのと逆イールド解消時の水準がわからないためデュレーションリスクを取るよりは短期債のが有利という判断。
現在のエクスポージャーは
   株式51.6%
   債券 0.4%
  不動産 0.1%
    金 4.6%
ハイリスク13.2%
   現金30.6%
合計100.5%(除く現金だと69.7%)

2023年9月24日日曜日

米債0-2年ラダー

上場Tr米債0-2年ラダー(為替ヘッジなし)の考察

2093上場Tracers米国債0-2年ラダー(為替ヘッジなし)が10月05日に上場する。米国短期債へのエクスポージャとして利用できるかを考察する。
販売資料によると信託報酬は年0.06%(税抜)でSHVの年0.15%の経費率より安い。(隠れコスト等は不明)
商品特性には米国債の残存期間が2年以下をラダー運用するとある。ラダーとは残存期間と投資額を一定間隔にして運用していくスタイルでインデックスとは異なるので形式上はアクティブ型として扱われるようだ。上場時の価格は1口5000円で10口単位での売買。東証にはSHVのような短期債の商品がないので、その隙間を埋められるかどうか。流動性が確保されるようならSHVからの乗り換えも検討したい。

2023年8月17日木曜日

運用状況

総資産6,213万円、投資元本2,500万円、評価益3,174万円、年平均利回り7.407%
 
2620(SHY)を全て売却し、米国株口座でSHVを購入した。 
現在のエクスポージャーは
株式57.42%、債券32.24%、現金24.18%、ハイリスク13.64%、金6.49%、不動産2%
合計135.97%(除く現金だと111.78%)

シグナルが点灯した。リバランス済み。

2023年7月15日土曜日

訃報

当サイトのタイトルにもある現代ポートフォリオ理論の父、ハリー・マーコウィッツ氏が2023年6月23日(享年95)に亡くなった。ここに謹んで哀悼の意を表します。

欧州株VGKと豪州株EPPを米国株口座で購入。米国社債もヘッジ付きの東証の銘柄から米国株口座のLQDとHYGに移行した。円ヘッジコストが6%になっていて社債利回りを上回るため。

2023年6月17日土曜日

バイナンス

バイナンス本家が日本居住者との取引を終了すると発表があった。11月31日をもってすべての取引ができなくなり出金のみの対応となるとの事だった。バイナンスに預けていたBTCは全てイーサリアム上のDeFiの取引所のユニスワップにWBTC-USDTペアの流動性プール(LP)に預けることにした。パンケーキスワップに12月満期のCAKEのロックステーキングがあるのでBNBは少量ウォレットに保有しておく。バイナンス本家の流動性やUI/UXは非常に優れていたので取引できなくなるのは残念だ。

2023年5月21日日曜日

上場廃止(予定)

UBSのETF-JDRシリーズが信託終了するという手紙が届いた。 UBS欧州株(1386)、UBSアジア太平洋株(1390)に投資していて異議申立の返事は出したものの覆る事はないと思われる。現在は管理銘柄(確認中)に指定されていて異議申立の結果は6月21日に開示される。その後、結果が覆らなければ7月24日に上場廃止となる。それまでに売却するか取得請求(買取)するか残余財産の給付にするかを選択する事になる。取得請求は税金の計算上、面倒になるし残余財産給付は9月1日と、かなり期日があく。市場で売却がベストな選択となるだろう。売却した後に同様のアセットアロケーションにするには海外口座で米国株ETFを購入するしかなさそうだ。いろいろと調べた結果、以下の銘柄が良さそうだった。
1386欧州株→VGKバンガードFTSEヨーロッパ(経費率0.08%)
1390アジア太平洋株→EPPブラックロックiShares MSCI Pasific exJapan(経費率0.47%)
ETF-JDRはマーケットメイク制度もなく信用取引もできない銘柄だったので流動性が著しく低く結果として純資産総額も伸びず(10銘柄で30億円程度)約8年で終了となってしまった。インデックスによる長期投資は途中償還されると未実現利益の税金分が再投資できない事になるため不利になってしまう。今回は現時点で欧州株が+54%、アジア太平洋株が+14%の評価益となっている。このうち20%が税金として取られるため欧州株は約7%の損失、アジア太平洋株は約1%の損失となる。

逆日歩投資は逆日歩がつかなくなったので一旦精算した。3月から5月で約50万円程の利益になった。逆日歩は100万円程ついたもののヘッジ損や順日歩と名義書換料を差し引くとあまり儲からなかったという印象だった。

2023年4月15日土曜日

運用状況

 

総資産5,732万円、投資元本2,500万円、評価益2,734万円、年平均利回り6.434%
 
円建ての評価額の高値を更新。昨年の4月以降、約1年ぶりの更新となった。グラフはエクスポージャーベース。

2023年3月18日土曜日

米国銀行破綻

アメリカの地銀の破綻(取付騒ぎ)が連鎖している。以下の3銀行が破綻した。
Silver Gate
Silicon Valley
Signature
この3銀行にUSDC(Circle)の現金を預けてあったため、USDC不安からペッグが外れて仮想通貨業界も大混乱になった。破綻に至った背景にはハイリスクな事業(FTX等)への与信を行っていたのと長期債券を中心に運用していて金利上昇のヘッジをしていなかったので含み損が膨らんだから、との話もある。
これを受けて仮想通貨の投資はドルステーブルコインを全てBTCにした。BTC/USDT , BTCDOM/USDT の先物で売建をして仮想通貨市場:ドル=1:1となるように運用することにした。

2023年2月18日土曜日

逆日歩

2561 is日本国債ETF の逆日歩(5円)を取りに行く事にした。2月18日現在1口2474円で5円とすると0.2%の金利に相当する。年利に換算すると、なんと73%!!日銀の金融政策で10年債は0.5%を下限として買いオペをしているので日銀を信じれば相当有利な取引と考えた。しかし梯子を外されるのが世の常なので日本国債ベア5倍を同量のエクスポージャーになるように購入してフルヘッジする。2561の残存平均は11年で超長期が半分10年以下が半分となっている。日銀のオペ対象は10年以下なので金利がブル・スティープニングすると損、ブル・フラットニングすると得、となる。(現状では金利ベアは考えにくいので除外)毎日、日証金の貸借状況を確認しながら逆日歩がつくように建玉を調整する。ETFの信用売買手数料が無料というのもありがたい。この戦略をしばらく試してみようと思う。
 
BUSD(を提供してるPAXOS)がアメリカSEC当局から訴えられて新規発行を停止する事態になった。相場がかなり荒れたが落ち着きを取り戻したところでBUSDをUSDTにした。リキッドスワップもBTC-BUSDをBTC-USDTに統一。USDTのフレキシブルステーキングの利率が1000ドルまで5.5%、1001ドル以上が3.2%、ちょっと利率が悪いのでコイン建て先物でデルタニュートラル戦略をすることにした。よくよく考えるとFundingRateは日歩と似ている。FRは8時間毎に支払(受取)を行う。+0.010%となる事が多い。BTCUSDで売建て、しばらく試してみようと思う。

2023年1月13日金曜日

謹賀新年

あけましておめでとうございます。依然としてコロナの患者数は過去最高を記録しているものの政府による行動規制はされず久々に自由な正月を迎えた。米国CPIが6.5%とインフレが収束しつつあると市場が判断しているのか急激にドル安円高に振れており128円台をつけた。
リスクファクタ8.8、社債3.4に変更。2023年分のNISAは、新興国債券、社債、グロ5.5、で全ての枠を使い切った。来年から新しいNISA制度になるようで金額が増額され恒久化されることが報じられている。