2018年5月3日木曜日

投資履歴

2007年 マネックス証券に口座開設。総資産1183万円。日本株投信(インデックスファンドTSP・1306)と米国株投信(VTSMX)、海外債券投信(インデックスファンド海外債券)でインデックス投資を開始。
2008年 リーマンショック。総資産1178万円。初めて円建ての投資元本を下回る。
2010年 海外債券投信からETFへのリレーを開始。上場外債(1677)の銘柄を追加。
2012年 米国株投信(VTSMX)からETFの切り替えを開始。SPDR500(1557)の銘柄を追加。
2015年 信用口座に切り替え。
2016年 総資産2915万円。米国と日本のみの投資から、より分散させるために投資対象を全世界にする。UBS欧州株(1386)、UBSアジア太平洋株(1390)、先進国株式(1680)、新興国株式(1681)、新興国債券(1566)、純金(1540)の銘柄を追加。
2017年 総資産3279万円。円建て現金の運用難から米ドル建ての社債投資を開始。投資適格社債(1496)とハイイールド社債(1497)の銘柄を追加。
2018年 投資信託からETFへの切り替えが完了。国内債券(2510)、外国債券(2511)の銘柄を追加。短期資金の退避として、米ドルMMF、DLIBJ公社債オープン短期の投信を追加。
2019年 国債金利低下により株式と債券の投資比率が極端に株式に偏るため上下限値を設定できるようにした。上限値を越えた分は不動産投信(REIT)へ振り分ける事にした。東証REIT指数連動(1343)とS&P先進国REIT指数[除く日本](2515)の銘柄を追加。レバレッジ投信が話題となり投資効率を上げるためグローバル3倍3分法ファンドの投信を追加。
2020年 総資産4095万円。暗号資産(ビットコイン)への投資を開始。
2024年 総資産8357万円。グローバル5.5倍の投信を追加。UBSの日本撤退のため欧州・豪州株を米国株式のVGK・EPPに銘柄を変更。仮想通貨クラスとしてMSTRを採用(ビットコインの利益移転目的)。海外債券クラスとして米国総合債券(AGG)を採用(逆イールドになっているWGBI投資再開へのつなぎとして)。